トヨタ新型ヴィッツに買うために試乗しました。

トヨタ新型ヴィッツに買うために試乗しました。
私は、最近車を買いました。残念ながらヴィッツでは、ありません。
しかし　ヴィッツも視野にあったので　色々調べたり乗ったりしました。
普通の人ならだいたい新車買うときには、ヴィッツに試乗してヴィッツのカタログ見て
終わりだと思います。　しかし私は、しつこく　＾＾；見積もりは当たり前で
なんと新しいヴィッツを5日間レンタカーで借りました。＾＾；　またレンタルしている期間
長距離でドライブをして色々と調べてみました。
そんな中でのご報告をさせて頂きますので　ある程度詳しくご理解頂けると思います。
ちなみにヴィッツの歴史や知っておいて損の無い情報です。ヴィッツは、スターレットの後継車として
生まれました。デザインは、ギリシャ人のソティリス・コヴォスが担当　今までにない
新しい形となり欧州名　ヤリス　１９９９年に世界戦略車として発売されました。
１９９９年〜２０００年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞しました。
また２代目のフルモデルチェンジを２００５年に行いました。ちなみに２代目の
キャッチフレーズは、”水と空気とヴィッツ”　”本日の人生に、ヴィッツ”だそうです。
なんか正直パッとしないと思ったのは私だけでしょうか？2代目ヴィットの特筆すべき
ポイントは、衝突試験を今までは50Ｋｍだったのを55ｋｍに引き上げました。パチパチパチです。
ちなみにネッツトヨタでの販売となります。　ネッツて若い人をターゲットにした販売網だそうです。
これホンダのディーラの人に聞きました。＾＾；

新型に乗って燃費とかの感想は・・・

正直ヴィッツてどんなのだろうって思ってました。私の印象は、とにかく燃費.燃費って
感じでしょうか　乗ってみてわかったのですが　確かに燃費悪くないですね
リッター13〜14位は、走りました。まぁまぁだと思います。
でも最初に乗った時ゲェって思ったことがあります。
それは、室内シート柄です。これは、多分女の子をターゲットにしているのでしょうね
正直　私の様なアンちゃんが乗る気には、なれません。色もたしか両方とも女性を意識した
感じだったと思います。妻もキモイと言って敬遠しました。
この辺は、もう少し何とかして欲しいと思います。正直この辺は、ライバル車の方が良いと思います。
ボディーの色ですが　これは結構バラエティーに富んでいて好感がもてました。
私が乗ったのは、ブルーマイカメタリックだったのですがともて綺麗で目立つ色でした。
エンジンもキビキビ走っていて中々え〜です。　私は、ヴィッツの1?と1.3?を乗りましたが
二つともいいナと思いました。正直燃費の事考えたら1?でも悪くないと思いました。
それ程結構走ります。

新型ヴィッツに乗って思ったこと

乗っていた思ったのですが　これ本当に女性をターゲットにしているのだなと
思います。つまり男性は、もっと上のランクの車かヴィッツのＲＳなんか
どうでしょうか？って言っているような気がしました。
室内の色もそうですが　小物の装備が女性が喜ぶようなものが
結構あります。だから逆に男性の年配者は、ちょっと違和感を感じるかも知れませんね
これ私が乗って感じた事です。またヴィットのＳＲなどのターボ車は、正直年配者は
乗る気がしないと思います。内装のパネルですがなれると前のVの字がどうも
好きになれませんでした。正直あまりこの意味あるのかな？って思います。
でも前方のクラーの吹き出し口を開閉できたりするのは、よかったですね
妻も喜んでいました。特に女性だと直接クラーのカゼって辛いようです。
ヴィッツは、中古車も結構出回っていますね　そのため中古車も結構安く
あります。　新車での購入で一番気になるのが値引きですが　ヴィッツは、
結構値引きしてもらえました。私が交渉しようとした時期は、ホンダの
フィットが出る時だったので　もしすぐ買ってくれるのならと条件つきで
ヴィッツをかなり値引きして頂いたのを記憶しています。
あと　値引きで　わかったことですが　たまたまかもしれませんが
時々ショッピングセンターで車売っていたりしたの見た事ないですか？
その時の交渉が一番ヴィッツの値引きが良かったように思います。　
ちなみに　売っていた営業マンも多分店頭に来るより安くお求めに
なる事が出来ますよって言ってました。　まぁ〜これは、営業マンも
早く売りたいが為の部分もあると思いますが　実際安かったのは、事実でした。

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